親が薄毛やハゲ、子も薄毛やハゲ。よくあるケースです。
逆なケースはないだろうか。親、祖父は薄毛でもハゲでもない。しかし、その子は、薄毛、ハゲであるとい場合である。これも一般的です。
この両面の事実からもわかるように、遺伝だけでは薄毛やハゲにはならない。それ以外の因子が作用して薄毛やハゲを作るといった方がよいでしょう。
もともと遺伝には、中心となる因子と、周囲因子が存在します。
薄毛やハゲで説明するならば、薄毛やハゲの中心因子。そして、血管の状態、頭の形、皮下脂肪の状態、さらには男性ホルモンの分泌等の周辺因子。この中心因子と周辺因子との組み合わせで決定されることになります。
薄毛やハゲの原因は、確かに50%を越えて高い確率で遺伝です。しかし、周辺因子が揃わなければ薄毛やハゲにはならない。
遺伝のメカニズムはまだまだ解明できない領域ですが、事実からみて遺伝だけでは薄毛やハゲにはならないとい事です。
薄毛やハゲを改善するには、周辺因子に対してどのように対処するかです。
そして、その対処は、早期発見・早期治療であることです。これは決してガンだけのスローガンではありません。
薄毛やハゲ予防の大敵は、1にあきらめ2にものぐさ、3,4がなくて、5に遺伝です。
遺伝をくつがえす努力を忘れないでください。